君と考えたい大人がいる

少年少女たちの悩みに
クリエイターや大人達が
一緒に頭を悩ませる
強化週間
2025年8月1日〜9月1日
しんどさが増えやすい夏休み期間

背景
1人で思い悩む少年少女を 減らしたい
少子化にも関わらず、こどもの自殺は高止まり。 悩む少年少女に、多くの大人は気づけない。 気づいても、どう声をかけていいかわからない。 そんな現実を変えたくて、 「Give a Yell for Youth(#GY4Y)」 を立ち上げました。
やること
少年少女たちの悩みに
クリエイターや大人達が一緒に
「頭を悩ませる」

クリエイターがやること
少年少女達の悩みに 「じっくり」答える
正解の答えはないけど、大人が真剣に考えて 悩みに向き合う姿勢から 少年少女にエールを送ります。

GY4Yがやること
悩む少年少女たちの居場所作り
運営団体のNPO法人第3の家族は 少年少女のための掲示板gedokunを運営。 年間リピートユーザー数は約1万人。 この場で悩みの募集や告知を行う。 また、コンテンツの安全チェックを行う。

NPO法人第3の家族とは
公的な支援を受ける程度でないものの、しんどさを抱える少年少女たちに向けたオンラインの支援を行う。 既存の公的支援が届きにくい制度のはざまの少年少女に向けた取り組みが評価され、グッドデザイン・ニューホープ賞最優秀賞、横浜市男女共同参画貢献表彰受賞。NHK、日本テレビ、朝日新聞、日経デザインなど掲載多数。

協力団体の皆さん
悩み募集や少年少女への伝達に ご協力いただいた団体さんたち
NPO法人ウィーズ
団体として協力する
みなさんができること①
少年少女にエールを送る
動画を見た後にSNS上で「#GY4Y」の ハッシュタグをつけて投稿して欲しいです。 「自分も同じことで悩んでいたよ」 「遠くから応援してるよ」 あなたの言葉が、画面の向こうの誰かを そっと支えるはずです。
ハッシュタグ
#GY4Y※少年少女を「否定」するような発言や 「意見を押し付ける」発言はお控えいただきたいです。

みなさんができること②
寄付で活動を応援する
このプロジェクトは非営利活動です。 あなたのご支援で、この活動を 支えてくださると幸いです。
寄付をする5万円以上ご寄付の方
動画の最後にニックネーム掲載
毎回の動画の最後にニックネームを 掲載させていただきます。

※ニックネームは継続して掲載させていただきますが、今夏のクリエイターさんの動画への掲載をご希望される方は、作成の準備があるため「2025年8月7日」までにご寄付いただきたいです。
少年少女の声
自分のことを考えてくれる 大人の存在に救われる
正解がない悩みだとしても それに同じように悩んだ大人や 応援してくれる大人がいることが励みになります。

20代前半 女性
家も学校もつらかった小中学時代。大人がみんな信じられなかった私は、必要な支援に繋がるのが遅れてしまいました。信じられる大人もいるということを知れば、救える子どもたちも増えるはずです。

20歳 女性 かつて親子関係で悩む
家にも外にも敵しかいなかった学生時代に、クリエイターの創作を見て初めて味方が出来た気になれた。大人なんか信じる必要はない。奴らは敵だ。でも、そんな中にも僕たちの気持ちを分かってくれるクリエイターさんが居ることは頭の片隅でもいいから留めておくといいと思う。
この夏、少年少女を1人にさせない あなたのエールが 誰かを救うかもしれない
ここまで読んでくださりありがとうございました。 悩む少年少女を救うためにも、 まずはこの一歩から始めてみませんか? ご支援よろしくお願いします。
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