8月25日までクラファン実施中!

詳細を見る

8月25日までクラファン実施中!

詳細を見る

君と考えたい大人がいる

GY4Y

少年少女たちの悩みに
クリエイターや大人達が
一緒に頭を悩ませる

強化週間

2025年8月1日〜9月1日

しんどさが増えやすい夏休み期間

水彩タッチのカラフルなイラスト。虹色の床に座る 10 人ほどの男女が談笑し、右奥にはマイクを握る人とカメラを構える人が立つ。上空にはジェットパックで飛ぶキャラクター、心電図のような波形、その横にアニメ風の女の子が映る小さなモニターが浮かび、にぎやかで楽しげな雰囲気を描く。

参加クリエイター

お笑い芸人

ぐんぴぃ

春とヒコーキ

xyoutube

お笑い芸人

土岡哲朗

春とヒコーキ

xyoutube

俳優

古原 靖久

ゴーオンレッド

xyoutube

YouTuber

sowa

そわんわん

xyoutube

背景

1人で思い悩む少年少女を 減らしたい

少子化にも関わらず、こどもの自殺は高止まり。 悩む少年少女に、多くの大人は気づけない。 気づいても、どう声をかけていいかわからない。 そんな現実を変えたくて、 「Give a Yell for Youth(#GY4Y)」 を立ち上げました。

やること

少年少女たちの悩みに
クリエイターや大人達が一緒に
「頭を悩ませる」

クリエイターがやること

少年少女達の悩みに 「じっくり」答える

正解の答えはないけど、大人が真剣に考えて 悩みに向き合う姿勢から 少年少女にエールを送ります。

15分のシンキングタイム

少年少女の悩みと向き合う

クリエイターからの回答

それぞれの等身大の回答

動画のイメージ

過去にNPO法人第3の家族のユーザーの悩みにひろゆきさんや春とヒコーキさんが回答。 ユーザーからも人気のコンテンツ。

クリエイターを募集しています

少年少女の悩みに答えてもらうクリエイターを探しています。あなたの推しのクリエイターにも声をかけてもらえると嬉しいです。

お問い合わせ

GY4Yがやること

悩む少年少女たちの居場所作り

運営団体のNPO法人第3の家族は 少年少女のための掲示板gedokunを運営。 年間リピートユーザー数は約1万人。 この場で悩みの募集や告知を行う。 また、コンテンツの安全チェックを行う。

gedokunのスクリーンショット
少年少女の悩みを 知りたい人は サイトをチェック!
詳細を見る

NPO法人第3の家族とは

公的な支援を受ける程度でないものの、しんどさを抱える少年少女たちに向けたオンラインの支援を行う。 既存の公的支援が届きにくい制度のはざまの少年少女に向けた取り組みが評価され、グッドデザイン・ニューホープ賞最優秀賞、横浜市男女共同参画貢献表彰受賞。NHK、日本テレビ、朝日新聞、日経デザインなど掲載多数。

第3の家族がメディアで紹介されている様子詳細を見る

協力団体の皆さん

悩み募集や少年少女への伝達に ご協力いただいた団体さんたち

NPO法人ウィーズ

団体として協力する

みなさんができること①

少年少女にエールを送る

動画を見た後にSNS上で「#GY4Y」の ハッシュタグをつけて投稿して欲しいです。 「自分も同じことで悩んでいたよ」 「遠くから応援してるよ」 あなたの言葉が、画面の向こうの誰かを そっと支えるはずです。

ハッシュタグ

#GY4Y

※少年少女を「否定」するような発言や 「意見を押し付ける」発言はお控えいただきたいです。

自分も同じことで悩んでいたよ。遠くからだけど応援してるよ。
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

みなさんができること②

寄付で活動を応援する

このプロジェクトは非営利活動です。 あなたのご支援で、この活動を 支えてくださると幸いです。

寄付をする

5万円以上ご寄付の方

動画の最後にニックネーム掲載

毎回の動画の最後にニックネームを 掲載させていただきます。

※ニックネームは継続して掲載させていただきますが、今夏のクリエイターさんの動画への掲載をご希望される方は、作成の準備があるため「2025年8月7日」までにご寄付いただきたいです。

ご寄付は税制優遇の対象になります

当法人は神奈川県から認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制優遇の対象となります。

詳細を見る

法人スポンサーを募集しています

共に歩んでくださるスポンサー企業を募集しています。スポンサーとして動画の最後に企業ロゴを掲載させていただきます。

お問い合わせ

少年少女の声

自分のことを考えてくれる 大人の存在に救われる

正解がない悩みだとしても それに同じように悩んだ大人や 応援してくれる大人がいることが励みになります。

20代前半 女性

家も学校もつらかった小中学時代。大人がみんな信じられなかった私は、必要な支援に繋がるのが遅れてしまいました。信じられる大人もいるということを知れば、救える子どもたちも増えるはずです。

20歳 女性 かつて親子関係で悩む

家にも外にも敵しかいなかった学生時代に、クリエイターの創作を見て初めて味方が出来た気になれた。大人なんか信じる必要はない。奴らは敵だ。でも、そんな中にも僕たちの気持ちを分かってくれるクリエイターさんが居ることは頭の片隅でもいいから留めておくといいと思う。

この夏、少年少女を1人にさせない あなたのエールが 誰かを救うかもしれない

ここまで読んでくださりありがとうございました。 悩む少年少女を救うためにも、 まずはこの一歩から始めてみませんか? ご支援よろしくお願いします。

寄付をする